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逆上がりがしたいなら後転(後ろでんぐり返し)をするべきという話

こんにちは!体育のくまっけJAPANの熊谷です。

みんなからはくま先生と呼ばれています。

昨日は越谷レイクタウンにて、1day鉄棒講座でした。

定員12名の本講座ですが、ありがたいことに毎回沢山の方にご参加いただき、定員MAXでやらせてもらっています。

この講座、毎回いろんな子が参加してくれてとても楽しいんですよ。

『鉄棒』の講座なので、

子ども達は皆それぞれ目標の技が違います。

前回りだったり、空中逆上がりだったり、空中前回りだったり…様々です。(リピーターの方はどんどん目標が高くなっていますね。)

が、やはり一番目標として多いのは『逆上がり』ですね。

特に、初めて参加される方の目標は、およそ9割が逆上がりです。

体育の授業で必ずやる『逆上がり』。

この技につまずいてしまう子はとても多いようですね。

実際、逆上がりって難しいんです。

なぜかというと…?

それは、

後ろに回る動きだからです

後ろに回るっていう動きは、普段しませんからね。

普段やっていない動きをやるというのは難しいんです。

よく考えたら、後ろに回るってその行動自体、意味わからないですよね。

後ろに回る意味すらよくわかりません。

ですが、身体の発達を見るという意味でも、逆上がりという動きは大事なのです。

だから日本の学校では逆上がりが必須になってるんですよね。

ちょっと脱線しかけましたが、

なんで逆上がりが難しいかっていうと、普段しない動きだから難しいということなんです。

ってことは…?

後ろに回ることに慣れればいいってことなんですよね。

遊びがてら、布団とかベッドの上で、後転(後ろでんぐり返し)をすることをおすすめします。

前転では意味がありません。後転が必要なのです。

これは私が体操教室をしていて感じることですが、

後転が上手な子は逆上がりも上手です

その逆もしかり…。

つまり、

後転が苦手な子は逆上がりも苦手なのです

前回書いた記事にもありますが、

逆上がりができない子は腕の力が弱い子が多いです。

(前回書いた記事はこちら→【鉄棒】逆上がりを「一言」で出来るようにする魔法の言葉とは?




正しい後転を練習すると、腕の力もつきます。

なぜなら、後転には「床を手で押す動き」が入っているからです。

床を手で押すときって、自分の身体も持ち上げてるんです。

その時の腕の力は、逆上がりにも活かされます。

だから、後転は逆上がりの練習になるのです。

とはいえ、ただ勢いをつけて回る後転では、腕の力はつきません。

そういう意味では、正しい後転を覚えることは、逆上がり習得への近道と言えますね。

あとは、後転をしていると、後ろに回る感覚が身に着きます

逆上がりする時に、お尻をあげるのが上手になるんです。

これって、とっても大事なんですよね。

だって、

逆上がりって「逆さま上がり」のことですよ?

逆さまにならないといけないんですよ。

でも、後ろに回ることに慣れてない子って、そもそも逆さまになれないんです。

ないというか…なないというか。

逆さまになる方法がわからないんですよね。

ちなみに、↑の画像のようにここまでいっても起き上がれない子も多いです。回り切れないんですよね。

なので、そういった子が来た場合には、まずは後転から教えることも多いです。

その状態からスタートしてもたった60分のレッスンで、逆上がりはできるようになります

もちろんできない人もいますが、その場合はまた違うできない理由があったりしますね。

回転の感覚があっても、腕の力が弱いと逆上がりはできませんからね。

私がいつも言うことですが、

一番大事なのは、まずできない理由をハッキリさせるということです。

できない理由はできるようになる(目的地)までの地図みたいなものです。

地図があった方が、目的地には着きやすいんですよね。

その子によって、目的地までの道のりは異なります

だから、その子だけのできない理由をまずはしっかり見つけることが、一番大事だと私は思いますね。

もしできない理由がわからなければ、私にご相談ください。

LINEとメール、どちらでも対応しています。

LINEはこちらをクリック

メールの場合はkumakke.japan@gmail.com

いつでも、24時間以内に返信させていただきますからね。

私の定期体育講座では、運動能力を発達させるトレーニングも実施しています。

そのため、身体を使うのが自然と上手になっていき、

後ろに回る感覚は気づいたら身についていたという子も多いです。

ただ、ほとんどの子はそういった環境にありません。

それならば、

普段から後ろに回る動きを、遊びがてら身に着けるといいですね。

ベッドや布団の上で、コロコロ転がしてあげてください。

多いのが、前転ばかりしていて後転はしたことがない、という子です。

それは勿体ないので、是非後転もしてみてくださいね。

やり方がわからなければ、私に聞いてください。

それではまた。

体育のくまっけJAPAN、熊谷でした。

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